6月13日に心房中隔欠損症に対するカテーテル治療を40代の女性に実施しました。
東邦大学医療センター大橋病院の原英彦先生と橋本剛先生にご指導いただき、直径14mmの欠損孔に閉鎖栓を留置し無事成功いたしました。
形状記憶された2枚の金属ディスクで欠損孔を挟むようにして閉じる治療ですが、北海道内では3施設目で道北地区では初めてです。
術後経過は大変良好であり、低侵襲治療の素晴らしさを大変実感しております。このような患者様がおられましたら、是非是非ご紹介ください!
6月13日に心房中隔欠損症に対するカテーテル治療を40代の女性に実施しました。
東邦大学医療センター大橋病院の原英彦先生と橋本剛先生にご指導いただき、直径14mmの欠損孔に閉鎖栓を留置し無事成功いたしました。
形状記憶された2枚の金属ディスクで欠損孔を挟むようにして閉じる治療ですが、北海道内では3施設目で道北地区では初めてです。
術後経過は大変良好であり、低侵襲治療の素晴らしさを大変実感しております。このような患者様がおられましたら、是非是非ご紹介ください!