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お知らせ

2025年07月31日

Q16. 論文執筆の機会はありますか?

はい、症例報告だけではなく臨床研究などの論文執筆にも取り組んでいただけます。テーマは指導医と相談のうえ決定し、和文・英文いずれも対応可能です。大学院では学位取得に向けた研究指導も行っています。