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講座紹介

内科学講座 循環器・腎臓内科学分野

 

ご挨拶

2024年(令和6年)7月1日付けで、旭川医科大学 内科学講座 循環器・腎臓内科学分野の教授に就任いたしました。本講座は内科学第一講座、通称「一内」を前身として、循環器・腎臓・呼吸器・脳神経内科など、生命に直結する内科領域を担当し、高度な診断と先進治療、基礎的・臨床的研究を行ってまいりました。2023年10月の内科再編に伴い、循環器・腎臓内科学分野と呼吸器・脳神経内科学分野に再編されましたが、今後も旧第一内科の繋がりを保ちながら、教育・研究・臨床・社会貢献に邁進してまいります。

旧第一内科は初代・小野寺壮吉教授(1973〜1992年)、第二代・菊池健次郎教授(1992〜2007年)、第三代・長谷部直幸教授(2007〜2021年)のリーダーシップのもと、講座開設50周年を迎えました。同門会員は280人を超える大講座へと成長し、関連病院では多くの同門医師が活躍し、道北道東の地域医療を守ってまいりましたが、未曾有の高齢化社会を迎え、当講座が担う領域の患者数は増加し、期待も益々高まっております。

今後も地域医療を守ることを最優先にしつつ、以下の3つを柱とし教室を運営してまいります。

1.若手医師の育成、キャリア形成支援:若手医師の活躍を後押しし、北海道で活躍する循環器内科・腎臓内科の専門医を育成いたします。国内外留学やフレキシブルな育児休暇取得など、多様な働き方・キャリア形成支援を推進いたします。

2.学術力のさらなる強化:本邦最北の医科大学ではありますが、「論文を書くことが当たり前の文化」を醸成・浸透させ、異文化・異言語の研究者・医療従事者との交流を通じ、世界に向けての情報発信を促進いたします。

3.ハートチーム・腎臓病診療のさらなる成熟・発展:道北・道東医療の最後の砦として、生命に直結する循環器・腎臓領域の疾患を、他診療科と議論を深めながら、良好で密な連携を継続し推進いたします。

これからも新しい教室員が加わり、地域医療・先進医療を通じ、世界に向けて新たな情報を発信し続け、医学の発展に貢献する講座として成長していくことを、心から確信しています。

旭川医科大学 内科学講座 循環器・腎臓内科学分野
教授 中川 直樹

 


教授
中川 直樹
プロフィール

 

内科学講座 呼吸器・脳神経内科学分野

 

ただ今、準備中です

 

 

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