長谷部教授の少し長めの挨拶から始まり、各診療科グループとCVRI、旭川厚生病院、旭川医療センター、市立旭川病院の若手医師によるアトラクティブなプレゼンテーションがありました。
37名の学生さんが参加し、皆さんとても興味深く聞いている姿が印象的でした。
また学内、学外関連病院の先生30名近くのご参加がありました。懇親会や二次会でも話が弾み、本当に楽しい一日でした。
そして5年生の相原君が教授と入局の固い握手を交わし、会場は大きな拍手に包まれました(祝!)。

長谷部教授の少し長めの挨拶から始まり、各診療科グループとCVRI、旭川厚生病院、旭川医療センター、市立旭川病院の若手医師によるアトラクティブなプレゼンテーションがありました。
37名の学生さんが参加し、皆さんとても興味深く聞いている姿が印象的でした。
また学内、学外関連病院の先生30名近くのご参加がありました。懇親会や二次会でも話が弾み、本当に楽しい一日でした。
そして5年生の相原君が教授と入局の固い握手を交わし、会場は大きな拍手に包まれました(祝!)。
5月18日(土)第一内科同門会研修会が開催され、多くの方にお集まりいただきました。
一般講演は蓑島暁帆先生による学位論文「周細胞特異的Ninjurin1欠損は下肢虚血において血管成熟化と血流回復を減弱させる」の発表があり、特別企画では「平成の一内を振り返り、令和の一内に願うこと」と題し、第一内科の各世代の論客ともいえる飛世克之先生、川村祐一郎先生、小笠寿之先生、松木孝樹先生、早坂太希先生による楽しい講演がありました。
一方、特別講演では九州大学医学部4年生でありながら、病理画像診断ソフトを開発・起業し、経済産業省「飛躍Next Enterprise」、2019企業家万博「総務大臣賞」など受賞し、今大変注目を浴びている飯塚 統 氏(メドメイン株式会社代表取締役)より「医療AIのスタートアップを起業して見えた世界」についてご講演していただきました。
懇親会では、長谷部教授から第一内科入局研修医8名に対し恒例の聴診器贈呈セレモニーがあり、また幸村近先生の北海道医療大学教授ご就任、木村隆先生の旭川医療センター副院長ご就任、増川才二先生の藤井病院院長のご就任のお祝いなど盛りだくさんで、大盛況のうちに会は終了しました。
長谷部直幸教授がNHK BSプレミアム「美と若さの新常識 カラダのヒミツ」(4月16日夜10時~)に出演しました。
カラダの仕組みを読み解き、本気で美と若さを追求するシリーズで今回のテーマは「美を創るミネラル、マグネシウムの実力」です。
MCはフットボールアワーでゲストにRIKACO、大久保佳代子、若槻千夏を迎え、長谷部教授に疑問をぶつけガチンコ・トークを繰り広げました。
普段の講演と同様、長谷部教授のウイットに富んだジョークに対し、後藤さんの楽しいツッコミもかなりあったようですが、どこまでカットされずに放送されるのでしょうか~。
1月29日にアドバンス実習説明会を開催しました。
6年生の学生が臨床や研究をより深く学ぶことを目的としたものがアドバンス実習ですが、第一内科では、循環・腎臓・呼吸器・神経など多彩な実習プログラムを用意しています。
さらに学外実習や基礎研究も選択することができ、それぞれの個人に合わせた言わばオーダーメードです。
今回の説明会には5年生19名、4年生4名が参加してくれ、熱心にプレゼンに耳を傾けてくれました。
懇親会では学生から多くの意見や希望を聞くことがましたし、楽しい時間だと時を忘れ、終了予定時間より1時間近くオーバーしました。
第一内科のアドバンス実習は大変お勧めです!きっと後悔させませんので、是非皆さん選択してくださいませ!