2024年3月29日、札幌市にて第58回 日本心血管インターベンション治療学会 北海道地方会(会長:明上卓也)が開催されました。
当教室からは三好優史先生が一般口演で「鎖骨下動脈狭窄症に対してステント留置術を行った一例」の症例報告を発表し、
塩泡優大先生がYIA臨床研究部門で「心原性ショック合併急性心筋梗塞におけるImpellaの初期成績と短期予後予測因子の検討」を発表しました。
その結果、塩飽先生は見事 YIAを受賞されました。おめでとうございます!
7月に北海道支部を代表してCVIT2024でも発表しますので是非頑張ってください!
今回、写真撮影ができず申し訳ありません。
こちらは本年2月に行われたPCR TOKYO VALVES 2024での塩泡先生の発表(Late A-type ascending aortic dissection after TAVI: a case report)の模様です。